Chill MUSICA / うた / 明日、君を迎えに行くよ
あの映画観たとき 同じシーンで涙
隣の席 言葉がなくても伝わった
ラストの曲 流れてもしばらく動けず
手を握る代わりに カップを両手で持ってた
星を見に行こうって 夜の山を抜けた
カーナビは迷ってるけど 心はまっすぐだった
コンビニでミルクティー買って、無言で走った
助手席の横顔だけ やけに眩しかった
田舎の畦道 外に出て
アスファルトに寝転がって空を見て
何も言わないまま流れ星を待ってた
沈黙があんなに優しいなんて知らなかった
la la la la
la la la la
la la la la
明日、君を迎えに行くよ
la la la la
la la la la
la la la la
明日、君を迎えに行くよ
夏の終わり 波と花火とスニーカー
音より先に光る火花が君に似てた
打ち上げるたびに 何かが終わりそうで
帰りたくなかった ただそれだけで
帰り道は真っ暗で 遅刻の着信
家に帰れば両親に割と本気でしっせき
でも怒られてる間 なぜか笑ってた
"ふたりなら平気"って、根拠なく思ってた
写真も残ってない記憶が一番リアルで
冷房の効いた店よりも あの湿ったベンチで
握った手の温度とか 打ち上げの匂いとか
全部が今、心に触れてくる
la la la la
la la la la
la la la la
明日、君を迎えに行くよ
la la la la
la la la la
la la la la
明日、君を迎えに行くよ
一度だけぶつかった あの長い夜
既読だけが残って 一言も届かず
君は君で何か抱えてたはず
僕はそれに気づけず、強がってたからだと思う
コンビニの前で久しぶりに会った
何を話すか、何から話すか わからなかった
でも僕から言った「ごめん」って一言で
全部が音を立てて戻った気がした
今も完璧じゃない僕だけど
君の前では背伸びなんかしないよ
映画のラストシーンみたいな未来じゃなくて
ふたりの暮らしを作っていこうって思ってる
la la la la
la la la la
la la la la
明日、君を迎えに行くよ
la la la la
la la la la
la la la la
明日、君を迎えに行くよ
la la la la
la la la la
la la la la