Chill MUSICA

Chill MUSICA / うた / 街灯の向こう側

街灯の向こう側

春風ビビる

春風ビビる』 2026 · Spotify

街灯が照らす分岐点 カバンの重さ、肩に刻む痕 息は白く溶けたまんま 君の言葉だけが残像 針が刻むのは時か傷か 教室という名の余白 決意は固まらず流れる 背中押された瞬間、全て決壊 地図のない道 星だけが導く 小さな勇気という名の明日 迷路より歩幅 君の声が風になって
駅のホームで手を振った 卒業という名の断絶で 僕は君を見送った 言葉は全て飲み込んだ 電車の音が春を奪って 遠ざかる輪郭 また違う場所で会えたら 僕はもう別の誰か
返信という名の空白 言葉より深い沈黙のライン 平気というフリの制服 日々は進む、君は遠のく 桜が散る、記憶が刻む 忘却という名の保存 視界の奥に君の残像 三年という名の永遠
駅のホームで手を振った 卒業という名の断絶で 僕は君を見送った 言葉は全て飲み込んだ 電車の音が春を奪って 遠ざかる輪郭 また違う場所で会えたら 僕はもう別の誰か
"いつか"という名の逃避 信じることで成立する現在 理屈じゃない、この痛覚 歌にすら収まらない欠落 デジタル化する距離感 温もりという名のアナログ 君が笑えば世界が揺れる 言葉じゃない何かを刻みたくて 戻れない、知ってる でも君の"これから"に賭ける
駅のホームで手を振った 卒業という名の断絶で 僕は君を見送った 言葉は全て飲み込んだ 電車の音が春を奪って 遠ざかる輪郭 また違う場所で会えたら 僕はもう別の誰か
駅のホームで手を振った 卒業という名の再生で 僕は君を見送った 別れは始まりだった 電車の音が春を運んで 遠ざかる輪郭 また違う場所で会えたら 今度は言葉にできる