5月に買ってよかったもの おうち時間を楽しくしたい

どうも〜。沖縄移住者の(@naru_blog_)です。
今回は、5月に買ってよかったものを5つ紹介してみたいと思います。

リモートワークやお家時間が楽しくなるものをいろいろと購入しました。
ぜひ、最後までお付き合いください!

それでは行ってみましょう!

Mac Book Air AppleシリコンM1チップ

ついに、AppleシリコンM1チップ入りのMacを購入しました!

Mac Book Air」 「Mac BookPro」「Mac mini 」「iPad pro」いろいろとラインナップがある中で、正直悩みました。友達に聞いたり、YouTube見たりしながら僕のライフスタイル的に考えたら、「Mac Book Air」かな、という結論にいたり、購入いたしました。

決めては、「小さくて」、「軽くい」、「高性能」なことですね。

以前は2018年の Mac Book Pro15インチを使っていました

そっちもまだまだ使えるんですが、

Mac Book Air」コスパの良さに惹かれてようやくポチりました。

Web制作が静寂のハンターによって制御されている

職業柄Web制作ではPhotoshopやIllustratorを使いますが、むちゃくちむゃサクサクで、「Mac Book Pro15インチ」ではひたすらファンが唸っていたのに、「Mac Book Air」電気自動車か?っていうくらい静かで熱くもならない。。

「なんだこの 冷静さ バケモノや」

静寂のハンター」「アサシン」か? なんてボソボソ呟きながら、作業する毎日になりましたw

動画編集中「ネズミ花火」の音がしていた

僕の動画はほとんど、Premiere Proで編集しているんですが、「Mac Book Pro15インチ」さん を使っていた時は、やっぱりファンの唸りが「ネズミ花火」のような音がして、ヘッドフォンがないとまともに編集できずにいました。

本当は4K動画でガツガツやりたいところだったんだけど、カクついて全然作業が進まないので、1080pで録画して編集していました。
それでも、プレビュー時にカクカクしたり音が途切れたりといろいろ困っていたんです。

Mac Book Air」はカクカク音飛びもなく異様な余裕で僕をリードし編集を助けてくれています。

次からの動画は4Kも挑戦してみようかなという気持ちになってます。

音楽制作も全くストレスなくイケてる

僕は音楽制作もしていて、パソコンのスペックは結構気になるところだし、プラグインと言って、音色エフェクトを大量に使うので、それがしっかり使えるのか? 一番気になっていたところでした。

使用しているDAWは、Ableton LIVECubaseを使っています。

最近リリースした音楽は全て Ableton LIVE で作りまして、インストールしてみたところな全く問題なく動作しています。Cubaseは実はまだインストールしてません。。。もしかすると使わないかもですね。。

そして、プラグインのWavesNative Instrumentsも問題なくインストールできバッチリ動いてます!
他のプラグインもこれから試していくところです。最低限OKって感じです。

唯一インストールがなかなかうまくいかなかったのが、

SteinbergオーディオインターフェイスUR28Mです。今だに使っているのですが、こちらを使える状態にするまで、なんだか長かった。昨年の時点では未対応だったぽいのですが、「インストール時のセキュリティ設定」が問題ということで、

ヤマハのこちらのページを参考にしながらインストールしました。
https://yamaha.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/11387/kw/M1%20Mac/c/153

DTMとかWEBとか動画って「検索力」でかなり労力変わりますよね。
今回はたどり着くのに時間がかかりました。。。w

もう離さない Mac Book Air

お気に入りのマシーンになりました

M1 Mac book air 最高です!

M2が出るんじゃないかとかいろいろと噂されていますが、

とりあえず僕の作業レベルではこれで満足かなと思っています。

ROMEO No.3ボールペン 細軸 イタリアンレッド

すこしいい感じのボールペンがほしい

そう思い探していたら、

素敵なボールペンを見つけたので、購入してみました。

ROMEO No.3ボールペン 細軸 イタリアンレッド です。

今までは、ジェットストリームボールペンを使っていて、結構気に入っていたのですが、
一本しっかりした物が欲しいなと思いまして、購入に至りました。

程よい重さと、高級感があって、「ロメオ」とっても気に入ってます。

上の部分の時計のような竜頭を回すとペンが出てきて書けるようになります。

あと、ちょっとわからないのが、
0.7mmなんですが、0.5mmとか0.3mmなどの芯があるのかな?
もっと細いペン先に販売してないかな?と思ってます。

これからネットで調べていこうと思ってます。

歌詞とか文字を書くのが楽しくなるボールペンです!

DELL 4Kモニター 27インチ U2720QM

M1 Mac book Air 導入とつながってきますが、5月に買った物の中でも一番大きくてテンションの上がった物

DELL 4Kモニター 27インチ U2720QM です。

Mac BookPro15インチ」を使っていた時から、外部モニター必要だなと思っていて、iPadをミラーリングしてたりしてました。やっぱりブラウザとエディターと・・・のように色々と表示しながらの作業になると大きい画面かデュアルモニターにする必要があるなと、淡々とその時を狙っていました。

今回モニターを選んだ決めては基準は
友達のクリエイターが「DELLの31.5インチをつかっているよ!」と話を聞いて!

君がつかってるなら!」それを買うよと・・・(安易w)

でも、31.5インチはちょっと大きいな・・・という事で、一つ下の
DELL 4Kモニター 27インチ U2720QM を購入しました。

MacのRetinaディスプレイと見比べて、テキスト文字や色などが潰れないといいなーと思っていたのですが、

うーん、、気になる人は気になるかもしれませんが、僕はぜんぜん問題ない感じで使えてます。

ドットがけもなくてよかった!

解像度の設定

使い始めて一日目に、4Kなのになんか全体的に大きくない?
(アイコンなどが)っ思っていて、調べると初期設定では、解像度1980×1080になっていました。

システム環境設定 → ディスプレイ から変更して、現在は2560×1440で作業することにしました。

まだまだ、出力できる事に驚いてます、そりゃそうですよね4Kモニターですから。。

4Kの3840×2160に変えると、ファイルとか、アイコンが小さすぎてw

逆に使いづらくなってしまったので、2560×1440ピクセルに落ち着きました。

1504×846の解像度です。27インチでみてみると、だいぶ大きく、おばあちゃんのスマホ画面みたいな状態です。

1920×1080の解像度 デフォルトはこの設定になっていて、一日このまま使っていて、「なんだか大きくないか?」と思い設定を変更しましたw

2560×1440の解像度 この設定が一番使いやすいです。

3008×1692の解像度 かなり小さいです。この設定でもいけない事はないけど、アイコンの押し間違いが起きそう

3840×2160の解像度 一番広い設定、これが4Kなんでしょうね。メガネが必要なレベルですw

それにしても、発色もいいし気に入ってます。

画面が大きくて、作業効率もかなり向上しました!

ワントーン カリンバ (親指ピアノ) 17キー 初心者セット

アフリカの民族楽器、「カリンバ」は、元々他の名前の楽器だったのですが、カリンバという商品名が定着し「カリンバ」と通常呼ばれるようになったそうです。

ずっと前から、欲しかったのですが、なかなか買うチャンスがなかったのですが、たまたま入ったお店で販売されていて、入門的な商品ということもあり、値段が手頃で、ついつい買ってしまいました。

この「カリンバ」は、ワントーンと言われている通り、音階が1つになっています。

Cメジャーと言って、ハ長調です。
小学校の頃音楽の時間で習ったかもしれませんが、音階の間に♯とか♭がつかない、オーソドックスな音階です。

付属品には、「謎のハンマーがあります」、チューニングがズレてきたら、このハンマーで叩きながらチューニングを治していくそうです。

ちなみに、沖縄の方言で「チューニング」は「ちんだみ」といいますw なんか笑えますよね

ということは、もしかすると、他のキーにも変更できるかもしれません、、そのうち試してみます。

プロ用の「カリンバ」と比べたら劣るかもしれないのですが、とっても気に入ってます。

自分の音楽に取り入れたいなと思ってます。

特に、子どもたちが、ずっと、これを触ってジブリの曲とかを耳コピしています。

すでに僕は太刀打できないほど、上達しています。。子どもたちすごい・・・

Comply(コンプライ) AirPods Pro 対応 交換用 イヤーピース Mサイズ

言うまでもないのですが、AirPods Pro って最高のイヤフォンだと思うんですが、その最高を、さらに最高にさせるアイテムがこちらです。

Comply AirPods Pro 対応 交換用 イヤーピース

こちらは、耳の中に入る部分のイヤピースを低反発的な素材に変えて、耳の中を密閉できるようになります。
Comply AirPods Pro 対応 交換用 イヤーピースに変えると、耳の中が密閉されるため、
装着するだけで、プチノイズキャンセルになります。

もともと、僕はシュアというメーカーの SE215とっても好きで、ワイヤレス版コードあり版と2つ持ってるほど愛用していました。その理由が音もそうですが、この低反発的イヤピースが絶妙にステキだからです。

AirPods Proを使うようになって、なんかフィット感がな・・・なんて思っていたら、イヤーピースを変更できて、「しかも低反発的なやつがあるんだ!」発見したので、速攻で購入でした。

早速つけてみました。取り付けもとても簡単でした。

しかし、もしかすると、、、、

サイズが僕の耳の中と合っていない・・・かもしれないという疑問が浮上しては、消えていく状態をいま味わってますw 
こんどはSサイズを購入してみようと思います。

それ以外でしたら、かなり満足度高いです。

ノイズキャンセルしつつ、耳の中を密閉するので静かになりますよ!

ぼく耳栓しながら寝るのが好きなんですが、

つけながら寝ちゃったりしまして、朝耳が痛くなったり・・・

まとめ

そんなこんなで、2021年5月に買ってよかったものをやってみました。

いかがだったでしょうか?

カリンバ」を取り入れてた音楽とか、リラックスミュージック的な音楽が作れたら、いいなとー思っております。