結果を出せないサラリーマンのよくあるパターン

  • だらだらと喫煙スペースで喋ってる人
  • 定時過ぎても、帰ろうとしない人
  • 一時間で終わりそうな仕事を何日もかけてる人
  • なかなか成果が出ない、というか出そうとしてない人

時間を区切って仕事をする

多分あなたの職場にもこのような方いるかもしれません・・・

今すぐ改善して、結果を出せる自分を作っていきましょう。

 

意識で変わる2つの習慣

1.今日必ずできる(やる)事をメモしよう!

通勤時間でも良いし、会社についてからでも良いと思います。
確実に今日できる仕事を可視化しできればそこに “何時間” “何時まで”
タイムスケジュールをささっと簡単に作り
日々の仕事時間を計画的にデザインしましょう
ムダな時間を省いていくと残業する事なく、自分の時間を迎えることができます。

残業してでもしたい仕事はあなたにとって天職かも

自分の時間を切り売りしてまでも
やり遂げたい仕事ならそれは思い切り残業し沼のようにハマりましょう
持ち帰ってでもするべきかもしれません。
それは俗に言う圧倒的努力の部分かもしれません。

なんとなくや、無計画に残業したりする事に何の意味もなく
非常にムダな時間の使い方です。

 

2.いちいち電話を使わない

電話でいちいちやりとりしていると、
「あいつは電話をしょっちゅうかけてくるなぁ」
〇〇さんは電話をかけていいんだ と思われます。

電話は相手を強制的に同期通信させるツールです。
相手の時間を自分のために無理やり使わせてしまう行為です。
できるだけ、これは避けるべきです。
どうしてもやりとりがしたいのであれば、
一度LINEなどで聞いたのち時間を合わせると良いのではないでしょうか。

電話でのやりとりは極力減らしましょう。

できるだけ、LINEやメールなど履歴が残る物を選んでおけば、
見返す事もできるし、「言った言わない」のトラブルも回避できます。
相手の時間を奪う事なく、自分の時間も奪われることなく済む、

簡単な言葉(短い文章で)しっかり伝わる文章を心がければ
不要な不急やりとりも極力減っていき、
不必要でムダな時間は無なくなっていきます。

 

まとめ

自分の時間というのは大切です
自分時間を生きていないと不満も溜まります
戸惑いも生まれます
出社時に一日のスケジュールとタスクを明確にして行動しましょう。

この意識で変わる2つの習慣を意識するだけで、仕事に対するモチベーションや
同僚や後輩など周りに対する姿勢も変わってきます。
やる事は簡単です。続けることが大事です。

それでは、今日も素敵な1日でありますように!!