タイトルにもあるように「あなたの音楽を世界に」
サブタイトル「ALL FOR INDEPENDENCE」
これってむちゃくちゃカッコよくないですか?
チューンコア ジャパン という、音楽配信のプラットフォームの会社のキャッチです。
僕も2014年ごろからチューンコア を使わせてもらっていますが
その前までは、違うサイトを使ってましたが、チューンコア は
音楽をやっている僕の方がプラットフォームのファンになっちゃう!そんな感じなんです。
音楽配信の収益は全部アーティストへ
とりあえず、中抜きがないんですよね。
というのも、曲の登録は年間1曲いくら、アルバムならいくら、というように決まっていて、
あとは、配信プラットフォーム依存で収益が入ってくる仕組みです。
僕の収益報告もありますのでそちらもご覧ください
最近バズったアーティストのほとんどがTuneCoreからリリースしてい
最近バズったアーティストはみんなチューンコアを使っているんじゃないか?ってくらいの
メンバーが揃っています。
2020年はシンガーソングライター・瑛人(えいと)さんなどもチューンコア を使っているそうです。
メジャーとかインディーズとか関係なく配信プラットフォームで使われています。
下記のチューンコアのサイトからご確認ください。
https://www.tunecore.co.jp/music-yearly-stats/2019
誰でもできるのがいい
2000年代までは、音楽はレーベルなどに所属しないと発信できないものでしたが、
今は、もう違います。
音源さえ作れたら、チューンコア を使って各プラットフォームで配信ができますし、
プロモーションだって、SNSを使って自分でできます。
完全に民主化されちゃいましたよね。
オンラインミュージックマーケットプレイス
考え方的には「食べチョク」や「ポケットマルシェ」などといった、
農産水産物のマーケットプレイス サイトの音楽版ですよね。
チューンコア は「食べチョク」などよりも早くから始まっていたサービスなので
Webサービスとしては先輩になると思います。
C2C D2Cと呼ばれるやつです!
「お客さんがお客さんに直接販売できるサービス」です。
こんな感じのサービスは2021年以降もいろんな業種で誕生すると思います。
そんな僕も、チューンコア で配信中です!
↓よかったら聞いてください
>>参考,チューンコアからリリースをご検討の方はこちらからどうぞ